全国和裁着装団体連合会について


連合会の概要

事業目的
和裁技能者の養成に努めるとともに和裁に関する技能及び知識の向上を図り、もって和裁技能者の社会的及び経済的地位の向上並びに和裁文化の発展に寄与することを目的とする(定款第3条より)

団体名一般社団法人 全国和裁着装団体連合会
所在地東京都文京区本郷1-5-17三洋ビル3F26号
電話番号03-3816-1858
FAX03-3816-5735
設立昭和34年7月10日
加盟団体全国11団体
関係官庁及び交誼団体厚生労働省 経済産業省製造産業局 東京都産業労働局 衆議院
中央職業能力開発協会 東京都職業能力開発協会 東京商工会議所
全日本和裁連絡協議会 全国技能士会連合会 日本和裁検定協会
全日本着付け技能センター
沿革昭和34年7月 参議員会館にて全国和裁団体連合会結成
昭和34年11月 「和裁検定制度採用」の陳情書を作成、東京商工会議所に提出
昭和34年12月 上記実施決定
昭和37年6月 第1回全国和裁技能コンクール開催
昭和45年11月 「専門和裁技能教科書」労働省認可
昭和53年1月 社団法人設立認可
昭和57年1月 第1回技能グランプリ協賛
平成21年7月 創立50周年 法人認可30周年
平成25年10月 一般社団法人へ移行 全国和裁着装団体連合会へ改名




役員

会長
木村 和弘 (全和裁東京城西会)
副会長
佐藤 孝子 (匠国際職能開発協会)会計兼務 師範の会総師範
副会長
鈴木 榮治 (神奈川県和裁訓練協会)着装統括
副会長
上野 雄二 (大分県和裁師会)
専務理事
関谷  豊 (山口県和裁教師技能士連合会)
常務理事
山田  操 (大東京和服裁縫教師会)着装指導部長
監事
飯島 保人




連合会の歩み

結成 和裁技能の普及 ~和裁検定制度採用に向けて~

当連合会は昭和34年7月10日、和裁技術、経営の改善及び知識の普及、和裁業者の社会地位向上を図ることを目的として、当時和裁業界に携わる5つの和裁団体によって参議院議員会館に於いて総会を開催し、任意団体として発足されました。

当連合会は発足と同時に東京商工会議所に和裁検定試験の導入を陳情し、この年の12月に実施が決定されました。翌年の昭和35年8月に第1回の和裁検定試験が実施され、ここに公的な資格制度の検定試験が確立されました。

和裁検定は平成24年に55回目を迎え、現在でも全国各地から受検者が技能向上のために挑戦しています。

この和裁検定制度発足が後に国家検定試験制度の導入のきっかけとなり、さらに技能グランプリや技能五輪全国大会などの和裁技能を競い合う各大会に協賛し、現在では各方面で和裁技能の発展に努めています。

初期連合会を支えてきた長老方
初期連合会を支えてきた長老方

当時の講習会
当時の講習会風景(沖縄県にて)


  
成熟 運営体制の確立 ~さまざまな活動の展開~

昭和53年1月には当時の労働大臣より社団法人としての許可を得て、全国組織の公益法人として社会的に認められる存在となりました。

その年に行われた創立20周年の記念行事には1,300余名の多くの方が参加し、盛大に行われ、またこの当時全国22地区27団体約5,000名の傘下会員を擁する全国組織にまで成長するに至りました。

昭和56年に第20回全国和裁技能コンクール記念大会が行われ、翌年には第1回技能グランプリの運営に協賛し、和裁技能向上のための活動がより一層広がりをみせていきました。

昭和48年に初めて当会員が叙勲を賜り、昭和50年代頃より当連合会から叙勲褒章受賞者が増え、当連合会がいかに高い評価を得ているかが証明されています。

発会当初から行われている和裁講習会も全国各地で開催され、当会の重点事業の1つである人材育成活動も盛んに行われていました。

当時のコンクール
当時の全国和裁技能コンクール

  

当時のコンクール表彰式
当時の全国和裁技能コンクール表彰式



転換 新しい業界へ前進~ 和裁と着付けの二本柱~

時代は平成に入り、経済的にはバブル崩壊があり、社会情勢は厳しい時代に入っていきます。その時代の流れに伴い、和裁業界も着物に対する需要が低迷し、また和裁志望者も下降していき後継者の育成が厳しい時代となりました。

このような情勢の中、「きもの」をトータル的に捉え、幅広く活動の場を広げることにより、連合会だけではなく業界全体の発展に繋がるような運営方針の方向性を目指すこととなりました。

その先駆けとして、まず着付け事業をより一層強化することを進め、今後は「和裁」と「着付け」の二本柱で運営基盤を固めていく方針となりました。

組織的には着装部や師範の会が設立され、講習会や認定試験もより充実され、現在は活発に活動が行われています。

平成25年10月の一般社団法人移行に伴い、団体名を全国和裁着装団体連合会に改名しました。

現在のコンクール
現在のコンクール

着装認定試験
着装認定試験




加盟団体

正会員

団体名代表者所在地電話番号
和文化あおもり鈴木稲子青森県三沢市堀口17-3670176-54-2362
匠国際職能開発協会佐藤孝子茨城県古河市旭町2-20-320280-32-9599
大東京和服裁縫教師会山田操東京都世田谷区代沢5-34-1803-3411-9823
全和裁東京城西会木村和弘東京都練馬区旭丘1-44-1203-3953-1250
神奈川県和裁訓練協会鈴木榮治神奈川県横浜市神奈川区神大寺3-29-11045-565-9160
東亜和裁教師会猪飼りか愛知県名古屋市中区平和2-2-17052-321-1012
滋賀和裁技能士会竹中好孝滋賀県草津市矢橋町7-53077-562-0118
広島県和裁教師協議会藤原平広島県福山市北本庄1-8-100849-21-6550
山口県和裁教師技能士連合会関谷豊山口県下関市小月茶屋3-4-260832-82-0303
香川県原和裁技能士会原タヱ子香川県高松市成合町911-5087-886-7475
大分県和裁師会上野祐嗣大分県別府市南立石1区1-10977-24-1358

賛助会員

勝矢和裁
藤工房和裁学院
平原和裁技能者養成所




年間予定

会議 等事業 等
4月会計監査
執行部会
各団体、事業所入卒式
着付け講習会
5月代表理事会 決算総会
執行部会
着付け講習会
6月全日本和裁連絡協議会理事会、総会
執行部会
全国和裁技能コンクール
着付け講習会
東京商工会議所和裁検定講習会
7月日本和裁検定協会役員会
執行部会
着付け国家検定講習会
着付け講習会
全国和裁着装新聞発行
8月執行部会着付け国家検定講習会
9月執行部会東京商工会議所和裁検定試験 審査
着付け国家検定講習会
着付け講習会
10月執行部会和裁講習会(和裁コンサルタント研修会)
着付け国家検定講習会
着付け講習会
創作着物リメイクコンクール
11月執行部会着装直前講習会(地方)
着付け講習会
12月執行部会着付け講習会
1月執行部会官公庁、スポンサー年始挨拶
和裁技能検定協賛
着装認定試験(地方)
着装直前講習会(地方)
着付け講習会
全国和裁着装新聞発行
2月執行部会着装直前講習会(本部)
着装認定試験(地方)
着装直前講習会(地方)
着付け講習会
3月執行部会着装コンクール(本部)
着装認定試験(地方)
着付け講習会
随時着装委員会
師範の会会議
コンクール委員会
技能検定委員会
編集委員会
技能五輪全国大会協賛
技能グランプリ協賛
着付け職種技能検定協賛
功労者の叙勲・表彰事業
各種販売事業

関係官庁との連帯

関係官庁実施状況
厚生労働省全国和裁技能コンクールの件
事業計画書、予算書及び事業報告、収支決算書の提出
表彰の件
経済産業省製造産業局全国和裁技能コンクールの件
東京都産業労働局東京マイスターの件
全国和裁技能コンクールの件
衆議院全国和裁技能コンクールの件
中央職業能力開発協会技能五輪の件
中央検定委員会
全国和裁技能コンクールの件
技能グランプリの件
東京都職業能力開発協会全国和裁技能コンクールの件
東京商工会議所和裁技能検定の件
全国和裁技能コンクールの件
全日本和裁連絡協議会定時総会
全国技能士会連合会全技連マイスターの件
その他東京法務局、呉服業界、東京都各種団体協議会、日本和裁士会等、
交誼団体と連帯を保ち、申請、報告、連絡を実施




決算公告

平成28年度 貸借対照表 (PDF 約4KB)
平成27年度 貸借対照表 (PDF 約8.5KB)
平成26年度 貸借対照表 (PDF 約5KB)
平成25年度 貸借対照表 (PDF 約8KB)